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ご報告になります

どうもしの。です。
以前から掲載しております 「シュレーディンガーの猫を用いた並行世界及び多次元宇宙の選択及び干渉」についてなのですが、物理学を教えている方にこの論を説明したところ「今の科学力では到底不可能だが理論上可能である、しかし今のやり方では必ず失敗する」と、お言葉を頂き添削して頂けました するとそもそもの話シュレーディンガーの猫を用いる事は無理だと言われました 理由としてシュレーディンガーの猫とは概念の話になる為物理学では証明のしようが無いと言われ、これを用いての選択及び干渉は不可能だと言われました。
故に今一度考え直す必要があり、この「シュレーディンガーの猫を用いた並行世界及び多次元宇宙の選択及び干渉」は捨てなければならないのです
しかし、少しでも皆様に空想というロマンに興味を持ってもらいたい為、一応最後まで書かせて頂くことを報告させて頂きます
別の論は考え次第順次書いていく為ご安心ください

さて、話は変わりますがこれも一応ご報告になります
私事ではありますが実は私、先日体育祭の様なものに参加いたしまして、
その為に数日前から走り始めたのですがその前日にバトンを渡す練習があり、それに参加した時かなりの距離を走り記録を見てみると10kmをゆうに超える距離を走りその時点でかなり疲労困憊だったのにも関わらず体育祭に参加しました 前戯として大玉転がし?に参加し
準備運動程度の団対抗リレーに参加しました 私はアンカーだったのですが第一走者 第二走者が少々ごたついてしまい、少し負け気味だったので本気を出すしかないと思い全力疾走致しました 私基本走る時はアスファルトの上なのでその感覚に慣れているのですが今回体育祭を行った場所はグラウンドのため砂があり、かなり滑っていました
ゆえに走り切った後から少々下半身に違和感はあったものの無視して全体リレーに参加しました そうすると何故かまた負け気味になってしまいこれも本気で走るしかないと思い走りました そうすると、今度は痛みが尋常じゃなくなり歩けない程にまでなってしまったのにも関わらずそれも無視して軽く冷やしたぐらいで終わらせてしまいました その後帰宅し、
痛んでいる脚を見てみると吃驚 舟状骨と楔状骨の間辺りが紫色に変色しておりやばいと思い整骨院に行くとその部分が炎症を起こしている最悪折れてるかもしれないと言われました
レントゲンなどの詳しい事はまた今度やるつもりなのですがそんなことどうでもいいくらい痛いです 今痛いです 痛んでいる中書いております 
主要的な症状としては両足の大腿及びふくらはぎの軽度の肉離れ そして右膝の疲労
それと右足の舟状骨と楔状骨の間かそのどちらかもしくはその両方が炎症を起こしている 最悪折れているです まともに歩けないため今はテーピングをし、固定しているところです

今回の教訓として日頃から運動をすることを心がけるです
皆様も怪我には気をつけましょう
以上で報告を終わります
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第2項 シュレーディンガーの猫を用いた並行世界及び多次元宇宙の選択及び干渉 (思考実験)

はじめまして
私の名はしの。と申します、

宜しくお願い致します。

では、早速ですが始めていきましょう。
まず私が考え出した論は
シュレーディンガーの猫を用いた並行世界及び多次元宇宙の選択及び干渉」であります。
これは元々私が未来に行きたいという思いから考え出した論であり、ほぼ不可能であるとわかっている上での悪足掻きなので少々無理な事を言っているかと思われますが何卒ご容赦願いたい

では、前回の続きである「シュレーディンガーの猫を用いた並行世界の干渉」を解説していきましょうか

まずこの話をする上で大切な事は「並行世界」と「多次元宇宙」の違いであります
並行世界とはその名の通り「並行的な世界線」です
アニメや漫画等の二次元の創作ではよくあると思われます 
※以下ネタバレ注意
例えば2009年連載の「妖狐×僕ss」では現在主人公達が生きている世界線とは違う並行世界の主人公達、所謂「ifの世界」が登場します このifの世界線では登場人物の性別が違っていたり作中死んだはずのキャラが生きていたりしています
他にも色々な事が起こっていますが割愛させて頂きます
この様に同じ時間軸で生きているにも関わらず今自分達の置かれている状況とは全く違う世界を並行世界と言います
もっとわかりやすく言うなら平面的駐車場を想像するとわかりやすいかもです

では次に多次元宇宙についてです
多次元宇宙は「マルチバース」と呼ばれる事が多いです みなさんも一度はお聞きした事があると思います これは前述の並行世界とは異なり未来や過去、ifの世界線が無限にある宇宙空間です。
ここで一つ疑問が生まれると思います、それは「無限と言っても空間には限りがあるから無限じゃなくて有限なんじゃないか?」と、
これについては簡単に説明がつきます。
宇宙空間とは無限に広がる空間であり、今我々が生きている銀河系である天の川銀河とは別に銀河系がありそれが無限に広がっていると考察されていますが残念ながら考察なので事実かどうかは定かではありません 人類の技術がもっと進歩すればいつかは観測できると思いますがね
要はこれと似た様な感じの事で、上記の様にこの宇宙とは別の空間で及び時空で無限に「並行的多次元宇宙」が広がっていると思われます

前説は以上にしてそろそろ本題に入りましょうか。
タイトルの通り「シュレーディンガーの猫を用いた並行世界の干渉」を話していきましょう
前項でお話しした通りシュレーディンガーの猫とは「観測するまで猫は生きた状態と死んだ状態が一対一で重なり合っている」状態であり、これは並行世界のみでありますが世界線への干渉が可能であります
なぜかと言うと未来は必ず分岐しておりその分岐点をどっちに曲がるかは自分が決めれるからです シュレーディンガーの猫は第三者(ここでは箱の中にいる猫)の分岐点であり自分で曲がる事は出来ないですがその猫が自分だった場合どっちに曲がるかは決める事ができます。故に干渉する事ができると言えます
次にシュレーディンガーの猫を用いた並行世界への干渉は結論「現在進行形で行っている」
理由としてこの記事を見ている時点で既に分岐点を曲がっているからです
もしかしたらどこかの世界線ではこの記事を見ていなかった世界線があり、見ていたとしてもそれを昼食を食べる前に見ているのか それとも食べた後に見ているのか、はたまた食べながら見ているのか(食事中の携帯電話・パソコンの使用はマナー的によろしくない為おやめ下さい、食べてから見てくださいますようお願い致します)
など様々な世界線がありこれはあなたの選択で変わります
以上のことからシュレーディンガーの猫を用いた並行世界への干渉は可能であると推測されます。

というわけで今回はここまでとさせていただきます
前項よりも少々難しくなっているかもしれませんが大丈夫でしょうか?
理解が追いつかなくても大丈夫、理解するまで考えれば良いのです

少々話はズレてしまいますし私事ではあるのですが
私最近パスタをよく食べているのですが先日麺を茹で終え 湯切りをしようとした時麺が床に紐無しバンジーをしてしまいまさかの麺を床に盛り付けてしまいましたのでこの場を借りて原料の生産者様及び加工・販売しているメーカーに対し謝罪させていただきます
大変申し訳ありませんでした 今回起きた要因としてはしっかり麺を見ずに湯を切った事であり、私の不徳の致す所であります 大変申し訳ありませんでした
お願いします許してくださいなんでもします なんでもするとは言っていない
因みにしっかり脚を火傷したのとその床に盛り付けてしまった麺はもう一度湯掻き、美味しくいただきました 
株式会社日粉ウェルナ様 大変申し訳ありませんでした

第一項 シュレーディンガーの猫を用いた並行世界及び多次元宇宙の選択及び干渉 (思考実験)

はじめまして
私の名はしの。と申します、

宜しくお願い致します。

では、早速ですが始めていきましょう。
まず私が考え出した論は
シュレーディンガーの猫を用いた並行世界及び多次元宇宙の選択及び干渉」であります。
これは元々私が未来に行きたいという思いから考え出した論であり、ほぼ不可能であるとわかっている上での悪足掻きなので少々無理な事を言っているかと思われますが何卒ご容赦願いたい

では、「シュレーディンガーの猫」から解説していきましょう。
多分世間一般的に言えば普通に生きておられる方々なら「シュレーディンガーの猫ってなんぞや?」となるかと思われますのでその解説からさせて頂きます
(※解説と言っても簡単に噛み砕いたものを書かせていただきます)

第一章 「シュレーディンガーの猫」
シュレーディンガーの猫とはその昔とある科学者が相対性理論を否定するために行なった思考実験である、手順は以下の通りである。

1.外部からは中が見えない箱と猫を用意する
2.猫を箱の中に入れる
3.毒ガス発生器を入れる(解説サイトによっては核分裂を引き起こす機器ともなっている)
4.しっかりと箱を密閉し、毒ガスを発生させる
5.待つ
以上である

これを行うことによって猫は「「多分」」死んだと思われる しかし「「多分」」である為、
もしかしたら生きているかもしれない だが外部からは観測できない為、中がどうなっているかは分からない、故に猫は箱の中で「生きた状態」と「死んだ状態」が一対一で重なり合っている、この状態は箱を開けて中を確認するまで続いている。
これがシュレーディンガーの猫である。

さて、ここまで付いて来れていますか?大丈夫ですか?難しいですよね...
でも諦めないでください!理解するまで考えれば良いのです。
今回はとりあえずここまでにしておきましょうか
次回は第二章の「シュレーディンガーの猫を用いた並行世界の干渉」を解説していきます。
ぜひ読んで頂ければ幸いです
では、Lassen Sie uns wieder zu treffen